2015年12月12日土曜日

CDCチャージャー Ver.6.0



中古で安かったから買ってみました。

4種類の独特な充電方式が特徴らしい充電器。大きさはDC専用にしてはやや大きい

取説にはデルタピークの説明やバッテリーの管理方法がグラフと一緒に記載されており、資料としていいなーと思いました。




ミニ四駆用途のレビューがほとんどなかったので手放す前に書いておきます。



●充電

 対応セル数 1~10
 電流 0.1~7.0A
 デルタピーク  3~20mV/cell
トリクル ON/OFF 可
ピークディレイ 1~60分
温度カット なし

・ スーパーリニアパルス方式によるハイパーチャージシステム

スーパーとかハイパーとかリニアでパルスと名前からは意味不明です。

説明書によると毎分ごとに数秒間充電を停止させて、バッテリーの様子見ながら 充電しているようです。実際に充電してみると確かに約1分ごとに充電が止まっていました。

この方式のおかげなのか、だいぶ放置した電池でもデルタピークの誤検知はなくしっかり満充電してくれます。



充電方式は用途に合わせて次の4つがあります。
①ノーマルピーク   通常
②ファジー・ロジック 0.8V/cellまで放電してから通常充電
③パーシャルチャージ 保管用。容量カット
④ブースティング   追い充用。一旦放電してから充電



保管状態の電池を②ファジー・ロジックで充電してみました。
設定は1Aのデルタピークは3mV/cell(2セルなので6mV)

仕上がり温度は約32度

ピーク電圧と内部抵抗値も表示されます


次は常温まで冷ましてから④ブースティングで追っていきます。
設定は2Aのデルタピークは3mV/cell(2セルなので6mV)

仕上がりは約35度。だいたいこの設定で35~40度で仕上がります 。


●放電

電流 0.1~20A
カット電圧 0.8V/cell固定

放電電流については十分すぎるスペック。しかしカット電圧が0.8V/cell固定なのが×
ユーザーで設定させてくれたらいいのに

充電→放電のサイクルも可能です。

 1Aで放電してみました
 平均電圧見れます


●所感

こうやって充電しなさいよというメーカーの意思が見える充電器だと思いました。

保管状態からはファジー・ロジックで充電して、レース直前にブースティングして、保管はパーシャルで少し容量ある状態でよろしくといった感じでしょうか

ネーミングが独特ですが、慣れてしまえば操作は簡単です。そのわりに表示データが多くて楽しい(*'ω'*)


最近中古で安価なのをよくみるので、iMAX系買うよりはこっち買ったほうがいいかなーと思います。








0 件のコメント:

コメントを投稿